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高周波機器WINBACK
高周波機器WINBACK
WINBACKはヨーロッパ圏では主にフィジオ(理学療法)の分野で使用されており、治療やコンディショニング、トレーニングにも対応しています。 実用可能な高いポテンシャルと性能の良さを備えている≪WINBACK≫をお試し下さい
【代謝が悪くなった細胞の代謝を改善する】
【代謝が悪くなった細胞の代謝を改善する】
高周波は1秒間に1万Hz(電気の波)以上の周波数が発生しています。
ダルソンバルは周波数を100kHz以上に上げることで、細胞膜の透過性に効果があることを発見しました。
(ダルソンバルとは1890年、物理学者であり発明家でもあったフランスの名医)

この周波数は、細胞の中にまで働きかけて、細胞の中のATP(身体のエネルギーの元になる物質)を生み出す手伝いをしてくれる作用があるのです。
このATPを生み出す作用が今までの治療とは全く異なる効果を作り出してくれます。
年齢や運動不足やご病気の後で身体の組織自体が代謝が弱っている細胞も、若い時と同じような細胞の代謝の動きを促してくれるます。代謝が弱っていてもこの機械の力で活性化させてくれます。
これにより治りやすい代謝の良い細胞へと変えることができます。
【治療部位は問わない】
【治療部位は問わない】
電気治療はどこの病院に行っても体に金属が入っていると受けられないケースが多いです。しかし、高周波機器WINBACKは、1000Khzで皮膚や皮下脂肪などの表面へ、500khzで表面より少し深層の筋肉の部分へ、300Khzは骨や骨の近くのインナーマッスルや関節、内臓へと周波数を変えることで働きかけれない場所という概念がなくなります。
また人工関節であっても問題なく使用できます。
【術後のケアに】
【術後のケアに】
手術後に癒着する皮膚、脂肪、筋膜、筋肉を痛くなく早い段階から回復を早めることが可能になります。
さらに手で行う施術よりも痛みもなく(少し暖かさを感じるだけ)、年齢、重症度、場所を問わず働きかけることができます。
【高周波機器WINBACKとは】
【高周波機器WINBACKとは】
Winbackは、フランスで発明された高周波医療機器です。
フランス、韓国などで医療機器などで使われており、理学療法、リハビリテーションの場面で使われています。
手術で使われている電気メスなどにも高周波は利用されています。


Winbackは、皮膚に高度な周波数を投射することにより、皮膚~筋肉~骨までの間にその波形が到達することにより細胞活性や温熱を与えます。100年以上前から、フランスやイタリアなどでヨーロッパ圏で医師たちが高周波は研究されていています。
【世界50カ国以上で導入】
【世界50カ国以上で導入】
日本でも

 京都サンガFC(プロサッカーチーム)
INAC神戸(女子プロサッカーチーム)
など海外でも様々なチームやスポーツ団体がWINBACKを導入しています。

日本では高級エステ機器として導入している美容クリニックやエステ店がありますが、動作改善サロンフィジオでは、関節障害のケア、身体の不調のケア、スポーツ障害のケア、パフォーマンス作りのサポートとして使っています。
コンプレフロス
コンプレフロス
コンプレフロスの効果はファシアが整うことで、パフォーマンスの向上や疲労の軽減につながります。ファシアは筋膜と言われることがあり、ファシアが乱れていることで体の不調は出現いたます
股関節機能障害について
股関節機能障害について
股関節機能障害による腰痛や膝痛、肩こりが非常に多いです。日常生活が欧米化したことで椅子生活となり、しゃがみ込む機会が減ったことによって股関節を使う機会が極端に減少しました。椅子に座ることで股関節周りが同じ姿勢になり、筋肉が硬くなり、動きが制限されてしまいます。結果的に、腰や膝で動きを補いますので負担がかかり、痛みとつながってしまいます。腰に負担がかかるのでその影響は肩や首にまで波及し、慢性的な肩こり、首こりとなります
急性腰痛
急性腰痛
いわゆる『ぎっくり腰』です
「 関節性」、「筋性」と要因は様々ですが、自分が想像している以上に瞬間的に腰に負担がかかることで発症します。
 場所も様々で、数日の安静で軽快します。そして「繰り返します」ので、しっかりと治療と対策をとることを強くおすすめします。
ぎっくり腰の発症の原因の一つに、「腸内環境が乱れている」とぎっくり腰になりやすいとも言われています。 

腸内環境について詳しくはこちら
https://yamanashitakutore.com/gh/
腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニア
腰椎と腰椎の間には椎間板と言われるクッション材があります。ほとんが水分でゼリー状になっています。機械的な圧迫や負担が持続的に腰椎にかかることで椎間板が飛び出して、神経根や脊髄を圧迫します。痛みや痺れなどの神経症状、筋力低下が起きます

治療法としては、病院では対処療法です。痺れや痛みがあれば、薬物療法、その他運動療法・物理療法です。
背中の筋肉がこわばることで類似した症状が出ることもあるのでその場合は背中の筋肉を柔らかくします。
しかし、背中の筋肉がこばばる原因がわからなければ、症状は繰り返されます。原因の一つとしては姿勢が悪いことが影響します。姿勢を良くするための施術や運動を行う必要があります。
腰部脊柱管狭窄症
腰部脊柱管狭窄症
脊柱管と呼ばれる管の隙間が、加齢などの影響で狭くなります。脊髄を圧迫して、痛みや神経症状、筋力低下が出現します。間欠性跛行が特徴的です。間欠性跛行とは歩くと腰や脚に痛みや神経症状が出現して、休むと軽快する現象です
治療法は対処療法です。背中のこわばっている筋肉を柔らかくして腹筋や背筋の筋力をつけることや全身の歪みなどを調整して、背中に負担をかけないような動きを身につけることです。
非特異的腰痛症
非特異的腰痛症
レントゲンやMRなどで異常が見当たらず上記診断の付かない腰痛です。
痛みの程度は人によって異なり、出現頻度も異なります
大半の腰痛が「非特異的腰痛症」です。
これは腰に問題があるというよりも、腰以外に問題があり、症状が腰に出ていることが多いです。
治療法は全身の歪みを調整したり、腰痛の原因を見つけてその部位を治療することです。
人によっては首や肩、足首が原因の場合があります。また内臓が悪くて腰痛になることもあります。
料金について
料金について
公式LINEでの相談
無料
公式LINEでの相談
相談はいつでも無料です。些細なことでも構いません。親切丁寧を心掛けています。
コンディショニングケアプラン
2000円(税込)
コンディショニングケアプラン
サービス内容
・20分のマッサージ及びストレッチ
トレーニング1回プラン
7,500円(税込)
トレーニング1回プラン
サービス内容
・施術とトレーニング
・LINEでの日々のサポート
(カウンセリング、理学療法、トレーニング指導、計画づくり)
(身体の状況、目標に向けて作った計画に沿って施術、トレーニングを行います)
ご利用頻度・目安
ご利用頻度・目安
集中的なケア段階
集中的なケア段階
身体と心の状態を見ながら筋膜系や身体のバランス、自分ではどうにもならない身体の機能のケアを行います。
1~2回で終わる人もいれば数カ月以上かかる方もいるため症状によってケアの必要な回数は異なります。
月に2回を目安にご利用いただくことをおすすめしています。
セルフケア段階
セルフケア段階
セルフケアでは硬くなった筋肉や身体の癖を知り、一人ひとりに合わせたケア方法をお伝えします。
今までの自分の状態から新たな状態へと進化していくためにコツコツやる必要があります。
以前の状態に戻らないよう、さらに身体のパフォーマンスを向上させていきます。
月1~2回を目安にご利用いただくことをおすすめしています。

出張にて行うためご自宅でトレーニングを行います。
ご自宅が難しい場合にはご指定の場所やレンタルスタジオ、公共施設で行います。
(※出張範囲は山梨県内に限ります)
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