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ABOUT

代表あいさつ
代表あいさつ
名前
山田 忠司(やまだ ただし)
趣味・特技
読書、勉強
資格
・理学療法士
・NSCA公認パーソナルトレーナー(全米ストレングス&コンディショニングトレーナー)
・スポーツリズムトレーニングディフューザー
・NESTA キッズコーディネーショントレーナー
・NESTA キッズハイパフォーマンススペシャリスト
・easy flossing アカデミー level1
・easy flossing アカデミー level3
略歴
・東京経済大学卒業
・臨床福祉専門学校卒業
・2011年、理学療法士の免許取得
・HPH(ヘルスプロモーションホスピタル)国際学会で「地域住民の栄養管理」について疫学調査を行い発表
自己紹介
東京の大泉生協病院、山梨の加納岩総合病院で理学療法士として10年勤務をし、延べ5万人の治療、運動処方に携わってきました。
動作分析に脳科学的知見を取り入れながら、独自の視点でお客様の身体の不調にアプローチします。
また、予防医学や栄養療法に精通し、国内外の学会で症例や活動を多数発表してきました。
現在は“アルペンフィットネスクラブ甲府”でパーソナルトレーナーとして業務委託契約をしています。
動作改善サロン フィジオについて
動作改善サロン フィジオについて
いつも最高の状態で過ごす
動作改善サロン フィジオは体の動きの改善に特化したサービスを行います。接骨院、整体、マッサージではベッドに横になって痛みのある部位に施術を受けます。しかし、多くの場合一時的に痛みが良くなってもまた痛みが出てきます。なぜでしょうか?原因は、「動き」にあります。負担のかかる動きをしている結果、痛みが出ているので痛みの出ない動きを体が、覚える必要があります。そのサポートを当サロンは行います
手術後や骨折後のリハビリに
「足首や膝の手術をしてリハビリしたけど調子が悪い」「膝が曲がらない、伸びない」などのお悩みがある方、もしかしたら筋膜に原因があるかもしれません。
筋膜を整えるためにはコンプレフロスによるフロッシングがおすすめです!
フロッシングとは関節や身体の部位に弾力性のあるフロスバンドを一時的に巻き付け、治療や応急処置として効果を得る手法です。
トレーニングで変化を感じない方
最近ではSNSやYouTubeなどでトレーニング動画を手軽に見ることができ、マネをしてトレーニングをしている方が非常に多いです。
ですが、見よう見まねでマネをしてみてもやり方が間違っていては変化を感じられません。
“動作改善サロン フィジオ”では正しいトレーニングを0から指導いたします。
また、交感・副交感神経が乱れているとトレーニングを行っても疲労が蓄積してしまい、思うような結果が得られません。
トレーニングを行う際には交感・副交感神経を整えてからトレーニングを行うことをおすすめいたします。
ロコモティブシンドロームについて
運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態を 「ロコモティブシンドローム」=ロコモといいます。

ロコモティブシンドロームとは、英語で移動することを表す「ロコモーション(locomotion)」、移動するための能力があることを表す「ロコモティブ(locomotive)」からつくった言葉で、移動するための能力が不足したり、衰えたりした状態を指します。ロコモとはその略称です。
人間が立つ、歩く、作業するといった、広い意味での運動のために必要な身体の仕組み全体を運動器といいます。運動器は骨・関節・筋肉・神経などで成り立っていますが、これらの組織の障害によって立ったり歩いたりするための身体能力(移動機能)が低下した状態が、ロコモなのです。ロコモが進行すると、将来介護が必要になるリスクが高くなります。
要支援、要介護になる原因のトップは転倒、骨折や関節の病気など運動器の故障であることはあまり知られていません。
むくみを解消して脚スッキリ
脚がスッキリしなかったりむくみの原因の多くは循環が悪いことにあります。
循環が悪い原因は「交感・副交感神経の不調」「リンパの流れが悪い」「身体の動かし方が悪い」「筋力が弱い」などが挙げられます。
交感・副交感神経の不調やリンパの流れが悪い時にはいくら筋力をつけてもケアされません。
循環を良くするための身体の動かし方や身体を柔らかくするためのトレーニングを“動作改善サロン フィジオ”で習得してみませんか?
生活習慣病について
生活習慣病は、高血圧症や脂質異常症や糖尿病などの総称です。生活習慣病は、その名の通り乱れた生活習慣によって陥る病気です。食べ過ぎや飲み過ぎ、運動不足やストレスが原因とされています。生活習慣病を放置すると心筋梗塞、脳梗塞などの大病になる可能性があります。生活習慣病の改善・予防は大病にならないため、健康寿命の延伸に必要なことです。
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